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赤間硯 くすのき製硯 伝統工芸士 下井百合昭 昭竜山 特殊彫刻研。⭕️赤間硯 [銘祥風] 楠製硯 伝統工芸士 昭竜山 下井百合昭 四六。赤間硯 くすのき製硯 伝統工芸士 下井百合昭 昭竜山 特殊彫刻研。N O.254⭕️⭕️女性好みの可愛く蛙彫刻特殊研に仕上げられた作品です。[1] 縦　75mm[2] 横　81mm[3] 厚み　21mm 重さ　171g[4] 作硯師　くすのき製硯　下井百合昭(昭竜山)、息子下井昭弘匠も後継者としています。[5] 彫刻サイン　赤間石[6] 箱　紙共箱(昭竜山の①職歴栞と、②名産赤間硯の由来の説明栞が有ります。)(98✖️82✖️33mm)(黄色布あります。)[7] 程度　新品未使用(渦潮の海の表面に、薄らと極小さなヒビ様な線が35mm程見られます。画像2.3.19.20ですがわかりにくい位細いです。)[8] 形状　蛙彫刻、渦潮海特殊硯◉日本で唯一と言える味わい深い赤系の赤間硯は、その色合いもさる事ながら、きめ細かく硬くて緻密な石質、美しい石肌が特徴的です。○この作品は、ほぼ墨使用の目的ではありませんね。赤間原石の形状を上手く利用した、無事帰る(蛙)等で縁起良い事を願い縁に彫刻した、小品ながらも特別に手間を掛けて仕上げられております。鑑賞用の工芸品として可愛くて魅力的な芸術作品となります事必定です。ご一考下さい。私には、仕上がり程度が気品高く感じられ使用する気にはなりませんでした。雄勝硯　唐龍斉　遠藤盛行　雨端硯　静軒　雨畑硯　峯硯　鍋倉龍渓石硯　鳳来寺硯　高島虎斑石硯　高田硯　小久慈硯　土佐硯　諸鹿石硯　若田硯　赤間硯　卓司　信夫　陽一　玉峯　丁斉　⭕️完品をお求めの方や神経質な方はご遠慮下さい。※画像にて十分ご確認下さい。※私のプロフィールを必ず一読ください。※私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。(他に70点程の作品があります。)。ともさんの焼き物・骨董紀行ー赤間硯（あかますずり）。篆刻　印材　中国産。篆刻遊印「貞純」ていじゅん。鉄斎扇書畫寶墨。Ｂ６６６　掛軸　大徳寺　雪尾要道　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。硯、硯箱、水差し。篆刻遊印「坐忘」ざぼう。佛国寺　海蒼法師　書掛軸　Y044。Ｃ４２０　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｂ６３６　掛軸　大徳寺　西垣大道　『青山緑水』　共箱　『真作』　肉筆　蝸牛画賛。篆刻遊印「飛動」ひどう　朱文。篆刻遊印「十駕」じゅうが。篆刻遊印「望月」もちづき・ぼうげつ。Ｃ１６８　掛軸　大徳寺　雪尾要道　『平常心是道』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。Ｃ１３３　掛軸　大徳寺　大橋香林　『歳月不待人』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。鉄斎扇書画宝墨。篆刻遊印「五福」ごふく